はだしプログラム
標高1200mの清里・萌木の村を拠点に、日頃から”はだし”向けに手入れしている森のみちを散策します
標高1200mの清里・萌木の村を拠点に、はだし研究者・環境再生活動に取り組む金子潤と森の中を散策します。
日頃から”はだし”向けに手を入れている森のみち。この森をはだしで歩く前と後に足型を取り、自身の足の状態を測定します。また、地域の歴史、森の歴史、森の霊性についても触れながら歩くことで、非日常空間で森のリズムと心身のリズムの調和を目指します。大地の感触、草木や土の香りや味わい、鳥や滝の音、山や森の四季折々の色彩を肌感覚で感じてみましょう。
標高1200mの清里・萌木の村を拠点に、日頃から”はだし”向けに手入れしている森のみちを散策します
歩く前に足型(フットプリント)を採取。自分の足やカラダに対する意識が大きく変わります
大地の感触を味わいながら歩いた後、再び足裏測定。森のリズムと心身のリズムの調和を目指します
足の専門家によるガイド代、足裏測定代(資料込み)、萌木の村でのお茶代
山梨県北杜市高根町清里3545 萌木の村