北杜市南アルプスユネスコエコパーク地域連絡会

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〒:408-0188
住所:山梨県北杜市須玉町大豆生田961-1
Tel: 0551-42-1351    Fax: 0551-42-5216
Mail:hkt54@city.hokuto.yamanashi.jp

南アルプスユネスコエコパークの大自然に出会う旅
「自然と人間社会の共生」をコンセプトに、豊かな生態系や生物多様性を保全しながら、持続可能な活用を目指すユネスコエコパークは、海外では「Biosphere Reserve」(生物圏保存地域)」と呼ばれています。2014年6月12日、
スウェーデンで開催された第26回ユネスコMAB計画国際調整理事会において、南アルプスユネスコエコパークが正式に登録承認されました。
 3000m級の山々が雄大に連なる南アルプス。南アルプス国立公園の北端に位置する甲斐駒ヶ岳は、地下でゆっくり冷えて固まったマグマが100万年以上をかけて隆起し続け(現在、世界でもここだけが年間平均4㎜隆起しています)花崗岩が白く輝く独特の山容が誕生しました。南アルプスユネスコエコパークは3県(長野、静岡、山梨)10市町村から成り、日本を代表する素晴らしい山岳景観ち原生的な自然が残る「核心地域」、貴重な動植物の生息地を守りながら研究や教育のためのアウトドアフィールドとして活用する「緩衝地域」、名水がもたらす恩恵を享受し、自然に寄り添う暮らしが脈々と受け継がれている「移行地域」という3つのエリアで構成されています。
 私たち、北杜市南アルプスユネスコエコパーク地域連絡会は、世界に認められた地域の暮らしと地元に誇りを持って、主に移行地域を中心に「自然と人間社会の共生」を軸として活動しています。



  • 2019/08/28
  • 17:28

    再掲載!是非お立ち寄りください。

    伝統芸能保存事業として、水害の歴史から学ぶ講演会や甲州弁で語る民話と地域の民謡・民踊を楽しむ会を開催します。
    今年は南アルプスユネスコエコパーク登録5周年を記念して、より多くの方々のご参加をお待ちしております。
    是非、お気軽にお立ち寄りください。

    日時:令和元年8月31日(土)午後3時開演
    場所:生涯学習センターこぶちさわ ホール
       (北杜市小淵沢町7711番地)
    入場無料、申込不要


  • 10:04 #

    来訪者アンケートを実施しました。

    8月25日(日)に、町の駅「武川町農産物直売センター」で、来訪者を対象としたアンケート調査を実施しました。
    アンケートでは、来訪者の旅行の志向や、ユネスコエコパークの認知度、南アルプスの魅力、来訪されての満足度などを調査しました。調査結果は、北杜市南アルプスユネスコエコパークエリアの魅力を多くの皆様に感じていただけるよう、今後の取組みに活かしていきたいと思います。
    ご協力をいただき有難うございました。


  • 2019/08/15
  • 09:16 #

    大武川でも「いきもの調査」を行いました!

    尾白川に続き、8月7日に、今度は北杜市武川町の大武川で、市内全域から集まった親子30名ほどで、いきもの調査を行いました。
    尾白川と同様、採取できた水生生物は、「きれいな水」の指標生物である、カワゲラ類、ヒラタカゲロウ類、ヘビトンボなどで、清流のシンボルでもあるカジカもたくさん見つかりました。
    子供たちはカジカを見つけることに集中しがちですが、目立たない水生昆虫類の存在にも気づいてもらうことができました。
    また子供たちだけでなく、保護者の方もたも網を持って、熱心に採取する姿が印象的でした。
    この貴重な水資源を守り、活かす活動は、今後も続けてまいります。


  • 2019/08/14
  • 08:55 #

    尾白川いきもの調査を開催しました。

    8月6日(火)に、北杜市白州町にある「白州・尾白の森名水公園べるが」付近の尾白川で、いきもの調査を行いました。
    河にいる水生生物を採取し、指標生物により4段階の水質を判定するというもの。
    この日、尾白川には夏休みの親子連れ30名以上が集まり、水遊び感覚で楽しく調査を行いました。また、清流のシンボルでもあるカジカも見つかりました。
    採取後は、仕分けをして種類を同定したり、採取場所などを記録し、子供たちに発表してもらいました。
    猛暑の中、河の中では暑さを忘れるひとときが過ごせました。


  • 2019/08/13
  • 08:53 #

    今年も甲斐駒ヶ岳に登りました。~五合目小屋跡植生回復調査~

    8月1日に、今年も甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根にある五合目小屋跡地に行ってきました。
    一昨年、五合目小屋跡地周辺の清掃後に植生回復マットの敷設を行い、その後の植生回復状況を確認するためです。
    五合目までは所要時間約5時間ですが、今回は5名の参加を得て、楽しい調査登山となりました。
    植生回復マット敷設から2年が経過し、今回調査では、昨年より草本類の種類数や被覆率は向上しており、回復のきざしが見えてきました。
    周辺の生え方とはまだ差があり、十分な回復とまでは言えない状況ですので、今後も暫くは、回復状況を見守っていきたいと思います。


  • 2019/07/30
  • 09:32 #

    南アルプスユネスコエコパーク登録5周年記念     「南アルプスの麓に生きる-学びと楽しみのひととき-」開催!

    地域に伝わる伝統文化や歴史を伝えていく取り組みとして、今年は南アルプスユネスコエコパーク登録5周年を記念して、より多くの方々にご参加いただけるよう、会場や時期を変えて開催します。
    水害の歴史から学ぶ講演会や甲州弁で語る民話と地域の民謡・民踊を楽しむ会を予定しています。
    地域の暮らしを考え、文化に思いを寄せるひと時になればと思います。
    どうぞお気軽にお立ち寄りください。

    日時:令和元年8月31日(土)午後3時開演
    場所:生涯学習センターこぶちさわ ホール
       (北杜市小淵沢町7711番地)
    入場無料、申込不要


  • 2019/07/22
  • 15:20 #

    今年も子供たちと水生生物調査を行いました!

    7月18日(木)に、北杜市武川町を流れる大武川にて、武川小学校の児童19名とともに水生生物調査を行いました。
    清流のシンボルでもあるカジカも見つかり、環境保全や生物多様性の重要性を、次世代を担う子供たちに伝えていくよい機会となりました。
    調査後には、子供たちの手によって、ヤマメの稚魚の放流も行いました。


  • 2019/06/20
  • 11:11 #

    中山周辺にて植物調査を行いました。

    昨年に引き続き、6月16日(日)、17日(月)の2日間にわたり、中山周辺での植物調査と押し葉標本の製作を行いました。
    植物の種類の経年変化や外来種の影響などを調査するものです。
    昨年は秋の調査でしたが、今年は季節を変え、新たな植物も確認することができました。
    また、16日の実地調査では、山梨植物研究会のメンバーによる観察会も並行して開催されました。


  • 2019/06/18
  • 10:18 #

    種子除去マットの整備を行いました。

    6月13日(木)、環境部会では、既に設置してある種子除去マットの整備を実施しました。
    整備したのは、日向山の矢立石登山口と甲斐駒ヶ岳の横手登山口の2箇所です。
    北杜市の南アルプスへの主な登山口には、緩衝地域、核心地域の生態系保全活動の一環として、登山者の靴から外来植物の種子が侵入するのを防ぐ種子除去マットを設置しています。

    ◀横手登山口での整備の様子


  • 2019/06/07
  • 14:52 #

    動植物生態系調査報告会を開催しました。

    5月30日(木)、甲斐駒センターせせらぎ(北杜市武川町)で、北杜市南アルプスユネスコエコパーク地域連絡会の総会を開催しました。
    総会終了後、昨年行った動植物生態系調査の報告会を実施しました。
    この報告会は、河川での水生生物調査3回、中山周辺での動植物調査2回の計5回を総括するもので、昨年の成果としては、調査方法を学ぶとともに、水生生物56種、草本類30種を記録し、図鑑形式のリーフレットにまとめたことです。
    この生き物調査は、移行地域の自然環境を見守り、伝えていく地域主体の活動として、今後も継続していく予定です。



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