北杜市郷土資料館企画展「動物の神様」

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夜、山道を歩く人の後をぴったりとつけてくるという≪送り犬≫。全国的に伝わるこの伝説が、北杜市各地にも存在することをご存知でしょうか。

送り犬の正体は、明治時代に絶滅したニホンオオカミではないかと考えられています。かつて人とオオカミは、同じ野山を舞台に生活していたのです。今や幻の存在となってしまったニホンオオカミですが、市内には現在も、くらしを守る神の使いとしてオオカミが存在しています。

自然豊かな北杜市には、送り犬伝説のように、動物にまつわる昔話や信仰が、数多く残っています。かつてあった、そして現在も残る動物信仰や伝説のなかから、今回の企画展では狼・馬・蛇を取り上げます。
なぜ動物は神様になったのか。現代よりも動物と人とが近しかった時代を探ります。

<開催概要>
開催期間:2019年7月13日(土)~10月27日(日) 月曜日及び祝日の翌日は休館となります
開館時間:9:00~17:00
場  所:北杜市郷土資料館
観覧料:一般200円/小・中学生100円



開催場所:北杜市郷土資料館
開催日時:20190713
問合せ先:北杜市郷土資料館
TelNo:0551-32-6498
URL: https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/docs/2783.html